ドルフィンパフォーマンス(ナイトバージョン)~マクセル アクアパーク品川



    今日は29日夜の東京の行動記録です
    他の記事を挟んでいたら、今日になってしまいました
    4月1日に記事にした東京タワーの前に品川駅から徒歩3分にある「マクセル アクアパーク品川」に
    「SAKURA AQUARIUM by NAKED」を観ようと思ってです
    これはプロジェクションマッピングとイルカショーが融合したイベントです
    ここは2年振りで3回目になります



                          「マクセル アクアパーク品川
                          http://www.aqua-park.jp/aqua/

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やっと、イルカを捉えるようになったと思ったら、終わりでした(笑)
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ショーが終わった後、少し練習をして、イルカは戻って行きます
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名古屋城の金シャチ横丁に行って来ました~「義直ゾーン」



      昨日は飛騨高山祭美濃市の花みこし、岐阜市の手力の火祭りなど、春を代表するお祭りが
      県内各地で色々とありました
      行きたいと思い、花みこしは北の方を見たら、黒い雨雲に覆われ、火祭りは夜に防風雨気味
      だったので、両方とも断念しました

     
      今回は「義直ゾーン」です
      ここへ来る前に学び仲間に声を掛けられ、昼食を済ませてしまったので、金箔アイスクリームの
      他は、お腹いっぱいで食べれませんでした
      また、ここへ来る機会があったら、何か食したいなと思います

      「義直ゾーン」は正門側にあり、二の丸東二の丸門跡を抜けて、名古屋城東門入り口前を通り、
      愛知県体育館横を通り、二の丸大手二の丸門をくぐり、徒歩7、8分の所にあります
      



                             「二の丸外堀」
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「二の丸東二の丸門跡」
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名古屋城東門入口
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昨年行ったばかりなので、入りませんでした
天守閣のみ、木造復元・調査事業のために入場は5月6日まで、翌7日からは入れません
予定では来年9月から解体工事に入り、2022年12月に木造天守閣が完成するそうです
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       大相撲名古屋場所やプロボクシング、プロレスなど開催されるのが、この愛知県体育館です
       ここでの想い出は、ダンシングクイーンなどのヒットで知られるアバのコンサートを聴いたこと
       ここに元あった二の丸御殿や馬場などの施設えお復元・整備するために名古屋城北800mに
       移転計画があります
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体育館前から「東南隅櫓」が見えます
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体育館敷地内に八重桜が見事に咲いていました
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「二の丸大手二の丸門」
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「外堀」・・・この右手奥が「鵜の首」と言われる個所になります
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「義直ゾーンお店紹介」

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上の写真の右手には、4月24日にBBQビアガーデンがオープンします
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徳川義直は家康の9男、初代尾張藩主(60万石)で尾張徳川家の始祖です
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名古屋めしの代表的な老舗が並びます
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この豆腐屋さんでも金箔アイスクリームが食べられます
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正門側から見ると
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名古屋城の金シャチ横丁に行って来ました~「宗春ゾーン」



   9日に名古屋に行ったので、ついでにこの3月29日にオープンした金シャチ横丁に行って来ました

   金シャチ横丁は、尾張名古屋のシンボルの名古屋城とその周辺の魅力を向上させ、さらに国内および
   海外からの来訪者に対して名古屋の魅力を発信することを目的とした商業施設です
   ”なごやめし”と呼ばれる名古屋名物の食べ物を提供する老舗飲食店や地元の若手経営者が創作する
   新しい食文化を提案する飲食店、更に古くからの伝統工芸品を販売する物販店、お土産物屋が集まり、
   観光客の想い出に残るようなスポットになっています

   正門側にある「義直ゾーン」と東門側にある「宗春ゾーン」の2ヶ所にあります
   先ずは、「宗春ゾーン」からです
   名となった徳川宗春は、尾張徳川家7代藩主で質素倹約の政策である享保の改革を推進する8代将軍
   徳川吉宗に反し、芝居小屋などを廃止せず、名古屋を盛り上げた、徳川家きっての派手好きでした



       名古屋城への地下鉄は、栄からは名城線”市役所駅”を下車して、7番出口から行きます
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市役所駅7番出口
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ここを出た直ぐに南側を見ると手前に名古屋市役所、右奥に城型の屋根の建物が愛知県庁があります
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市役所駅を出てすぐに左側に名古屋城のお堀と巽櫓の石垣が見えます
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「金シャチ横丁」

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「宗春ゾーン」は、市役所駅7番出口を出て、徒歩1分です
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「宗春ゾーンの店紹介」

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金シャチ横丁で今注目の「金箔アイスクリーム」・・・980円です
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金箔を張り付けるのも大変ですね
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写真が撮りづらいので女性スタッフさんに持ってもらいました
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こちらは自分の手・・・金箔は味はしませんが、アイスクリームは結構、濃厚でした
お店の前の椅子に座って食べていたら、通り行く人々の視線が自分に・・・スターになった気分でした(爆)
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行った時にはランチタイムも終わり、もう閉まっていました
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次回は、「義直ゾーン」です


針網神社・三光稲荷神社・猿田彦神社へ参る

 

  犬山祭はこの針綱神社の春の例祭として、執り行われます

    針綱神社の創立年は不明ですが、延長5年(927年)の延喜式神明帳所載の式内社で本国貞治本には
  正一位明神又同元亀本には正一位針綱明神とあり、古来より東海鎮護、水産拓殖、五穀豊穣、厄除け、
  安産、長命の神として、尾張五社として、濃尾の総鎮守でした
  元々、鎮座地は犬山城天守閣付近にありましたが、天文6年(1537年)に織田信長の叔父である当時の
  犬山城主であった織田信康が白山平に移転させ、慶長11年(1606年)犬山城下町の名栗町に移転し、   
  その後、再々移転となり、現在に至ります

    7日の夜はこの針綱神社の前に北組の6両の車山が勢揃いで、動きが取れないほどの人々が押し寄せ
  ますが、21時半過ぎになると神社境内も静けさを取り戻します
     
                         
                         「針綱神社(はりつな じんじゃ)」
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三光稲荷神社(さんこういなり じんじゃ)」

   三光稲荷神社の創建時期は不明ですが、かつては三狐山(三光山)に鎮座し、犬山城主の織田信康
   保護を受けていたという
   江戸時代以降、犬山城主・成瀬氏の守護神とされました
   神仏習合で三光寺とも称していましたが、明治初期の神仏分離により三光稲荷神社となりました
   昭和39年に現在の位置(針綱神社の西側)に移転しました

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            ここ1、2年はこのハートマーク型絵馬がSNSで度々紹介され、若い方々が
            絵馬に書き、その自分の絵馬の前で写真を撮る光景がよく見られます
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猿田彦神社(さるたひこ じんじゃ)」
        猿田彦大神を祀る猿田彦神社は犬山猿田彦神社ともいい、三光稲荷神社境内社
        独立した存在ですが、社務所でも三光稲荷神社猿田彦神社を併記しています
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21時半過ぎに人影の少なくなった古い町並みの道を帰って行く車山に出会いました
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      年に1、2度しか見られない光景です
      ここ”どんでん館”に通常3輌の本物の車山が展示されていて、帰る時に丁度、運行が終わり
      収納している場面に出会え、ラッキーでした
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「どんでん館」

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交通整理の地元の人の法被をパチリ
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帰りの名鉄電車内の犬山祭の吊り広告
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犬山祭2018(7日土曜日夜)~街中の運行と様子



      駅前から車山が運行する本道は両脇に露店が数百メートルに渡り、ぎっしりと連なっていて
      混雑も凄いので2本脇の路地を通って古い町並みに向かいます

      脇道は観光客の方は余り知らないので、静寂な道となります
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寺町通りを歩きます
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民家に犬山祭の車山の模型が展示がしてありました

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脇の路地を見てみると各民家の玄関先にお祭り提灯が飾ってあります
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         賑わいの車山を見たかったら、本通りや古い町並みの通りですが、ゆっくり車山を
         見たいのなら各組へ帰る狭い路地に行かれるとイイと思います
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                      こうした路地には先ず観光客はいません
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脇道から、本道に出たら1輌運行していました
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       本通りには数百メートルに渡り、両脇に露店が並び通行もままならない光景が見られます
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これから、古い町並みの通りを歩きます
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古い町並みでは21時を過ぎると店も閉まり始め、喧騒の中の人々がス~っと消えて行きます
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21時時過ぎには人々は帰路に着き、段々と静寂な町の姿に変わって行きます
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寺町通りから古い町並みの通りに出て来る車山をみなさん待っています
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これから、針網神社に向かいます・・・ライトアップされた犬山城が浮いているように見え、とても美しいです
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犬山祭2018(7日土曜日夜)~犬山駅西口前からの車山運行



    今回は、犬山駅西口前から南組7組の街中への車山(やま)の運行です

    駅前のロータリーを出発して、直線に入る時に「どんでん」をします
    犬山祭で車山が方向転換する時に車山を曳く小古(てこ)衆が掛け声と共に5トンの車山の片側を
    持ち上げて、180度回転するさまを「どんでん」と呼ばれます



「全13輌の町内別の車山とからくり」
提灯を付けていない車山姿と各からくりは下記をご覧ください


「余坂(よざか)の宝袋(ほてい やま)」
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「中本町(なかほんまち)の西王母(せいおうぼ やま)」
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「下本町(しもほんまち)の應合子(おうごし やま)」
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「新町(しんまち)の浦島(うらしま やま)」
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「枝町(えだまち)の遊魚神(ゆうぎょしん やま)」
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寺内町(じないちょう)の老松(ろうしょう やま)」
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「どんでん」をしています・・・片側が持ち上がっているのが分かるでしょうか?
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「名栗町(なぐりちょう)の縫英(ほうえい やま)」
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犬山祭2018(7日土曜日夜)~名鉄犬山駅前の車山



  犬山祭は7~8日ですが、3日前の7日土曜日の夜に夜車山を観に行って来ました
  2日間とも昼と夜の運行もありますが、昼間は針網神社前で車山13輌のからくりの披露があります
  7日は「試楽(しんがく)」、8日を本楽(ほんがく)と言います
  2日間の人出は50万人を超えると言われ、昼も夜も大変賑わいます


  犬山祭(いぬやま まつり)は愛知県犬山市において、毎年4月第一週の土日に行われる、犬山城麓に
  ある針網神社の春季祭礼です
  平成18年3月に「犬山祭の車山行事」として国の重要無形民俗文化財に指定され、昭和39年に車山
  13輌は愛知県の有形民俗文化財に指定されました
  ※犬山では山車のことを車山と言って「やま」と言います
  平成28年12月には、「山・鉾・屋台行事」のひとつとしてユネスコ無形文化遺産に登録されました
  針網神社の祭礼に際し、寛永12年(1635年)より、下本町、魚屋町から練り物が出されたことに始まった
  とされ、寛永18年(1641年)に下本町より車山が出され、からくりが奉納され、寛永20年(1644年)より
  魚屋町から、慶長2年(1649年)に犬山城主の成瀬隼人により奨励され、他の城下各町村により出され、
  現在に続いています


                      次回は、車山(やま)運行の様子です

                 
                            「第384回犬山祭」
                      https://inuyama.gr.jp/events/47729


             7日夜のみ針網神社前から北組6輌、犬山駅西口前から南組7輌、
             8日は全13輌が綱針神社前から運行します

          犬山駅西口通路正面から犬山城が見えます(右側の小さいビルの右方面)
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いつもは針神社前へ行きますが、今回は初めて犬山駅前からの南組を観に行きました
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       昼には付けていない提灯を夜車山(よやま)には1年分を表す提灯を付け替え点灯します

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      犬山で「車山」とは他地域の祭りにおける山車や曳山のことで、他では2層が多いですが、
      「犬山型」とも呼ばれ、3層構造になっています
      下がお囃子所、最上階にはからくりが置かれ、中層は「中山」と呼ばれて最上層のからくりを
      動かす層になっています

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後ろのビルは名鉄犬山駅
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夜になるとLEDを付けていますが、子どもたちが来ている金襦袢は300万円程するそうです
中には祖父の代から三代引き継いでいる金襦袢もあるそうで、まさに家宝となっていますね
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