飛騨・美濃歌舞伎大会・なかつ川２０１７～その２
昨日、歯科医院に行って歯の形取りをして来て、来週に形の調整をして、２週間後にはやっとこさ
口を開けても通常に戻ることになりました・・・やれやれ
これで誰に会っても恥ずかしくないですね・・・と言いながら、ぶら散歩で結構、話しをしてました（笑）
この記事は１０月２９日の台風が日本列島に接近した時のことです
串原歌舞伎保存会（恵那市）の演目を観ている途中、屋根に叩きつける雨音が激しくなり、帰り道に
雨量オーバーすると通行止めになる区間を走らなくてはならないので、これは帰れなくなると思って
最後の地元、加子母歌舞伎保存会の、後の木曽義仲が誕生した背景を描いた「源平布引瀧 九郎助
住家の場」まで見る心算で来たのですが、止む得ず中座して、帰りました
中日新聞朝刊 ２０１７年１０月３０日（月曜日）広域岐阜版から
演目の間の休憩時間の中の光景です
自分も合間に外に出てみました
「串原歌舞伎保存会（恵那市）」
演目：「世迷仇横櫛 鳥居峠より（友之助住家の場）」
舞台では泣きのシーン・・・自分も泣き泣き途中で帰りました・・・最後まで観たかったなぁ～
「加子母歌舞伎保存会（中津川市）」
「坂下歌舞伎保存会（中津川市）」
