「第22回中山道 中津川菓子まつり」に行ってみました


   10月27日~29日まで「第22回中山道 中津川菓子まつり・第12回ふるさとじまん祭」が中津川市
   ”東美濃ふれあいセンター”で行われていたので、台風が東海地方に接近する日でしたが行きました
   ここへ行ったのは、地歌舞伎を観に加子母へ行く前に、今日から2回に亘って記事に出て来ますが、
   中津川市内の菓子職人が作る工芸菓子展を見たかったからです

   このふれあいセンターに来たのは13年振りでした
   確か、平成17年に愛知・地球博開催の隣県としての対応、協力の県主催の説明会で東濃、中濃地区の
      市町村、関係団体が集まった時だったと思います
   その時に作詞家の荒木とよひさ氏(テレサ・テンさんのつぐない、愛人などの楽曲や堀内孝雄桂銀淑
   デュエット曲である都会の天使たち、わらべのめだかの兄妹などなど)の講演も聞いたと記憶しています

   昨日3日、まだ5日間しか経っていないのに再び、このふれあいセンターに来ました(笑)
   縁が出来ると連鎖的に物事が繋がって行くのが不思議ですね
   この後、花フェスタ記念公園のナイトローズガーデンやイベントや花火打ち上げを見て家に帰りました




               「平成29年 中山道中津川 ふるさとじまん祭・菓子まつり」

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これが、菓子工芸展の数々の作品です
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日本の和菓子職人さんたちの技術は凄いと思います
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何せ、すべてが菓子材料で出来ているのが驚きです
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