”奈良県立万葉文化館” in 明日香村



     まとまった時間があったので、1つ別記事を挟んで、明日香村の記事をタイトルと写真だけ載せて
     行ったら、30日まで掛かってしまいました
     もう、日時指定投稿で済ませているので、あとはコメントがあれば、書いて行くだけになってます(笑)
     古代飛鳥時代の、あるいは明日香村観光スポットに興味のある方はお付き合い下さいませm(__)m


     奈良県立万葉文化館は、「万葉集」をテーマに、映像や人形で歌人の心情や時代背景を紹介する
     万葉劇場など、万葉の世界を多角的に体感できるミュージアム日本画を中心とした展覧会や、
     図書・情報室、万葉庭園、ショップなど見どころ多彩です
     平成13年9月にオープンしました

     万葉集は、飛鳥時代から奈良時代に掛けて編まれた日本に現存する最古の和歌集
     天皇、貴族から下級官人、防人など様々な身分の人々が詠んだ歌を4500首以上も集めたものです

     あと、自分は今回、行き損ねましたが「奈良文化財研究所 飛鳥資料館」は必ず寄って欲しいです
                        https://www.nabunken.go.jp/asuka/



                           「奈良県立万葉文化館」
                            http://www.manyo.jp/
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この特別展には行きませんでした(入館料は特別展1000円、一般展示は無料です)
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入って直ぐのエントランスを通り、通路の両側に「飛鳥池工房遺跡」が見られます
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地下1階だけを見て回りました

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                               「万葉劇場」
      万葉歌人の歌をもとに、それぞれの歌人の個性や心情、人間関係や時代背景などをとりあげ、
      人形、映像、アニメーションなどの複合的な手法で紹介する劇場空間です
      人形と映像による歌劇「額田王」と「柿本人麻呂」、アニメーション「万葉のふるさと」の3本立て
      だそうで、係の方に誘われましたが、この後、飛鳥寺などに行きたかったので断念しました
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敷地内を隅々まで回っていませんが、庭園や史跡復元などがあります
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