”木曽はすべて山の中です”~馬籠宿下エリア



       下って行く途中、テレビの取材が終わったところを通り過ぎ、花を写真を撮っていたところ、
       スタッフの方々がバラバラで下りて来られました
       その中の女性に「今日は、何の取材だったんですか?」
       と尋ねると
       「中京テレビの夕方の”キャッチ!”という番組のコーナーで馬籠をやるんですよ」
       と・・・会話の感じから、観光客という感じがしたので
       「〇〇市ですから、その番組観てます 先日、中京テレビで放映した喫茶店にも行きましたよ」
       など、少し話しをしました
       その女性は下記の中京テレビの市野瀬 瞳アナウンサーでした(笑)
  
       逆取材みたいになっちゃいましたね(笑)
              おしゃべりタイプじゃないけど、子どもから老若男女、どんな話しでも大抵出来る人なので、
       こうしたことも不思議と出来てしまいます

「市野瀬 瞳のつぶやき部屋」
「中京テレビ キャッチ!」


                               
        東海道は江戸日本橋から京都三条大橋約492km、13日位で行っていたそうです
        それに対し、中山道は大津宿(滋賀県)で東海道と合流で、約530km、15日だそうです
        現代人からすると健脚自慢の方は別にして、めちゃめちゃ早く感じますね
        旅費は食事代、宿泊代、草鞋購入費などで、普通で40万円掛かったそうです


                                 「馬籠宿」
                          http://www.kiso-magome.com/

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余り見かけない「八重咲きのドクダミ草」

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左が「観光案内所」と奥が次回記事の地歌舞伎特別公演が行われた「馬籠集会所」です
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          藤村記念館は「島崎藤村の生家跡」でもあり、「旧本陣」のあった場所でもあります
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「馬籠郵便局」
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     地歌舞伎見学でも一緒になったドイツ人家族(しゃべれないけど、第2語学がドイツ語だったので)
     ホントだ真ん中の子ども・・・裸足だ
     と言うのも地歌舞伎が終わった後、外に出る時にこの子が裸足だったのでブロークン英語で
     「子どもさん 裸足だけど 靴忘れてない?
     と言うと
     「いつもそうだから・・・ご親切にありがとう」と笑いながら英語で言ってました
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「水車小屋(元・馬籠のミニ発電所でした)
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三千院と言えば・・・3年振りに苔むすわらべ地蔵さまと近くの宝仙院の「額縁の庭園」を観に行きたいなぁ~
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建立の年号を見ると嘉永5年(1852年)で、今から165年前です
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年号を見ると文化6年(1809年)で今から208年前のもの
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