「多治見モザイクタイルミュージアム」に行ってみました



   先週、ヒトツバタコを観に瑞浪に行ったついでに寄り道をして、「多治見モザイクタイルミュージアム」に
   寄ってみました
   ここは昨年6月にオープンしてから、名古屋のニュースや情報、バラエティー番組などで放映されていて
   雑誌等でも・・・最近ではSNSで盛り上がっていますが、行ったのは今回が初めてでした

   何で好奇心旺盛な人が控えてたというかと言いますと、人事異動でこのミュージアムのまさに目の前に
   1年ほど勤めたことがあり、顔見知りや知人が多くて、余りにリアル過ぎる場所だったからです
   顔を合わせる方々に、「元気?今どこにいるの?何してる?・・・」などなど延々と同じ会話続く・・・(笑)
   そんな街が県内に幾つもあります


   岐阜県多治見市は土岐市瑞浪市と並んで陶磁器の盛んなエリアで、その中で平成18年に多治見市に
   編入した笠原町は施釉磁器モザイクタイル発祥の地にして、モザイクタイル生産シェア全国一の町です
   この町に残るモザイクタイル製品を展示しその魅力を発信する場として昨年の6月4日にオープンしました

   すり鉢状に傾斜した地面と、そこに立つ土の壁は、タイルの原料を掘り出す採土場をモチーフです
   平ぺったい建物に見えますが、内部は4階建てで、1階には受付、エントランス、モザイク制作の空間や       
   事務所になっていて、展示等は2階から4階にあり、階段で行きます
   出来る前は、公園でイベントなんかもここでやっていました・・・勿論、今とは違い平地でしたよ
  
      観覧料は一人300円です
   博物館は写真撮影がOKのところとNOのところがあるのでいつも受付で確認を取ってます
   ここは、「ご自由にどうぞ」とのことでした



                       「多治見モザイクタイルミュージアム」 
                        http://www.mosaictile-museum.jp/

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                              ここが入口です
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                外壁もそうですが、階段や壁も土漆喰のような感じになっています
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