関ケ原ウォーランド~浅野祥雲の世界
という広大な敷地内に、カラフルな等身大コンクリート製の武者像が200体以上も展示されています
当時の戦況が伝わってくるような迫力満点の石像たちは今にも動き出しそうなリアリティを持っていて、
戦国マニアはもちろん、一般客の方まで楽しめる博物館的要素もあります
この像を作ったのが浅野祥雲先生です
※血生臭い場面もありますので、怖がりの方や今夜、悪夢を見たくない方は
下に行かずにここで終わって下さい
そんなことには負けないという方だけが進んで下さいますようお願いします
「吉川広家陣跡」
「吉川広家(きっかわ ひろいえ)」
実際の関ケ原の家康の本陣はこちらです(2015.7.27記事)
床几場で徳川家康の首実検されてた首級はこの五助です
最後まで見て下さった方に関ケ原の戦いの「陣地バーチャルツアー」にご案内いたします
マウスを使って、家紋等(画面上、左下の図からも)をクリックするとその史跡等に行けます
また、画面をマウスのスクロールを回すと上下左右、360度観れます
ただ、また早く回し過ぎると目が回りますのでご注意を(笑)
戦いですから血生臭い場面もありますので、この続きは正月を避けて、1月中旬以降に掲載予定です