西国33番満願霊場・「谷汲山 華厳寺」の紅葉(本堂、他)



     今日はもう、25日
     この紅葉は16日に撮ったものです
     ここの紅葉はとても綺麗だし、満願寺ですから京都のようにもっと注目を浴びても良い名刹だと
     思いますが、参拝者は少しずつ減っているような気がします・・・惜しいと思うお寺の一つです
     大体12時前後がピークで15時過ぎると一気に参拝者がいなくなり、静寂なお寺になります



                    やっとこさ、本堂前に上がる階段に来ました

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                 本堂周辺は紅というよりも黄色いモミジが多いようでした
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                          ここでは人それぞれ数多の違う願いがあります(自分とは無関係の方です)
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                        「お賓頭盧さま(おびんずるさま」
               お釈迦さまのお弟子の一人で、神通力にすぐれていたそうです
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                       本堂の右から回廊を一周してみます
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                     恵比須さまが鎮座される小さなお堂があります
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                                                               「阿弥陀堂
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                           「苔の水地蔵(札貼り石仏)」
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      1枚10円のお札を買い、水に浸し、自分の具合の悪いところに貼ると回復するといわれる
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                     本堂真裏は、四天王さまが御守りされています
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「笈摺堂」に繋がっています
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「精進落としの鯉」
本堂階段の両側の柱にあります
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かつて、巡礼者はこの鯉に触って、巡礼から解放されたという気持ちになったそうです
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一般の方も触って行きます・・・同じような気持ちになって解放されいのでしょうか?
でも、この柱に「精進の鯉」があることを知らない方も多々おみえになりますね
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「鐘堂」
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