化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)を歩く



   落柿舎の記事の時にコメントに、今、テレビの番組の影響で俳句ブームとか書いてありました
   自分はその番組を見てませんが、ここは余り若い女性が寄るスポットではないのですが、目立ちました
   俳句はやってませんが、ひとひねり
  「汗したる 嵯峨野の古里(こり)に 苔ひかる」・・・何って・・・お粗末でした


 化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)は、長い年月のうちに風化した石仏群、石塔群で知られる浄土宗の寺です
 平安時代、この一帯は風葬の地で、たくさんの遺骸が野ざらしになっていました
 約1000年前、弘法大師空海如来寺を建て、それらの遺骸を埋葬したのが、この寺の始まりです
 鎌倉時代法然が念仏道場として、現在の寺名となりました

  下のポスターの千灯供養が毎年8月23~24日に行われますが、一度も行けてません
 来年こそと願うばかりです



                           「化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)」
                         http://www.nenbutsuji.jp/enkaku.html

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※説明看板は拡大して見て下さい
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                                 「境内図」


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「石仏群」
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「西院の河原」
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