”第６２回おりもの感謝祭 一宮七夕まつり”を観て来ました
京都の寺院を期待された方・・・肩透かしで、すみませんm(__)m
２７日から「第６２回おりもの感謝祭 一宮七夕まつり」が開催されていて、息抜きに３０日の最終日に
行って来たので２日間この記事を挟み込みます
車で５０分・・・距離はそんなにないのですが、街中の信号の多い道が連なるのでどうしても時間が
掛かってしまいます
夕方１８時過ぎに家を出てぶらりして、帰りの大渋滞を避けるために早目に帰路についたので結局
現地には１時間半位しかいませんでした
愛知県北西部の一宮市は、かつては織物で知られた都市で、「おりもの感謝祭」一宮七夕まつり」と
呼ばれ、 伝統的な「吹流し飾り」のほかに「小中学校創作七夕飾り」なども飾られています
メイン会場の同市本町商店街と銀座通り一帯には、アーチ式の仕掛け飾りや市内の小中学生らによる
創作飾りなど、１，２５０本以上の飾りが風に吹かれさらさらと揺れています
屋台や特設ステージ、イベントも盛りだくさんで、４日間で１２０万人の人出があります
安城と２つの説があります
一宮も凄いと思いますが、個人的には安城市の方が街全体を使っていて、商店そのものや個人の家
にも七夕飾りがあり、住民参加型なので上かなと思います
今回はメインのアーケードの七夕飾りと次回の真清田神社だけで、商店街から一宮駅の道筋の飾りや
その途中にある盆踊り会場、駅前の飾りは観ませんでした
写真上、人が写らないように今回は縦撮りは控えたので、賑わいに欠けてるかもしれません
七夕まつりの雰囲気を味わいに行きましたが、特に最終日の最後の時間帯と言うこともあって、兎も角
凄い人出でした・・・混み合う時間帯の東京の原宿以上です（笑）
「第６２回おりもの感謝祭 一宮七夕まつり」
昨年の一宮と安城の七夕まつりを載せましたので、お時間のある方はどうぞ
