「ちちぶ銘仙館」を見学する



    秩父銘仙ちちぶめいせん)は埼玉県の地域ブランドで、秩父地方で養蚕業が盛ん中から生まれ、
    明治から昭和初期まで、特に大正時代はモダンな着物として日本のファッション界をリードしました
    最近また、それが見直されて来て人気が出て来ました

    ちちぶ銘仙館は秩父織物、銘仙等に関する民俗学上貴重な資料を収集、保管及び展示し、これらの
    資料を永く後世に伝え、あわせて、伝統的技術を継承することを目的として設置された施設です
    ここの本館やノコギリ屋根の工場棟などは旧埼玉県秩父工業試験場を改築した建物で、昭和初期の
    特徴的な面影が漂い、国の登録有形文化財に登録されています
    資料展示のほか、春のGWの頃をはじめ、四季折々で企画展や茶会なども随時開催されています
    館内の展示販売コーナーでは秩父の地場産品の秩父銘仙製品などの販売も行っています



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