”飛燕(ひえん)” in かかみがはら航空宇宙科学博物館



     飛騨高山は諦め、かがみはら航空宇宙科学博物館に「飛燕」を観に行って来ました
     先月、用事のついでに寄ったのですが、その日は休館日でした

     現在、リニューアル工事中で全体は観れませんが、収蔵庫でミニ開館していて、そこに「飛燕」が
     展示されています

     岐阜県各務原市川崎重工業で生産され、今、国内に1機しか残っていない第二次世界大戦期に
     作られた戦闘機 「飛燕」を約1年かけて川崎重工業岐阜工場でレストア(修復)が行われました
     その修復作業の姿のまま、胴体、主翼、エンジンに分解した状態で展示をしていて、博物館が全館
     リニューアルオープン後は組み立てられた姿で公開するので、分解の姿で見るのはこの期間だけ
     なので、この機会を逃さないように急ぎました

     日本における飛行機の技術の歴史を知っていただくために載せています
     戦闘機を載せますが、戦争論者じゃありません
     ただ、リアリストですから、今の緊迫した国際情勢の中で、日本が今のままでいいのかという危惧は
     持っています


     リニューアルオープンは、来年3月24日に決定したとのことです


                  ※完成前の姿を記録したかったので、興味の無い方は流して下さい
     


                       「かかみがはら航空宇宙科学博物館」
                     http://www.city.kakamigahara.lg.jp/museum/

                            「三式戦闘機”飛燕”」  
                   https://www.youtube.com/watch?v=BP56SDH2OFk

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「三式戦闘機「飛燕」修復プロジェクトの模様」
 
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