1週間前にお雛さまめぐりのイベントが開催されるというので
美濃市の”うだつの上がる街並み”エリアに
行ってみました
そして、平成26年11月26日に、「和紙 日本の手漉(てすき)和紙技術」として、「石州半紙」(
島根県浜田市)
街です
この美濃和紙は、江戸時代の公用紙であり、
徳川幕府が使っていたものです
話しは戻って、ここのお雛さま巡りは、足助の中馬のお雛さま祭りなどのように外から見えたり、どこかに
お雛さまが一堂に展示してあるスタイルじゃなく、お店などに入らないと見れないスタイルになっています
そんなもんで、一店づつ回るのも好まないので、”うだつの上がる街並み”を散策しながら結局3ヶ所を
見ているうちに空に雲がかかって来て、雪も舞い出したので、1時間で切り上げ帰って来ました